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下回り防錆加工【リボルト新潟】

2015.10.21.Wed.15:42
防錆作業ブログ
今回は、お問い合わせ頂く事の多い「下回り防錆加工」の作業内容に関してご紹介させて頂きます。

まず最初に、現存するどのような手段を講じたとしても「完全・完璧な防錆」は出来ません。

しかしながら、適切な防錆処理を施す事で、愛車の下回りを、錆の侵攻から長期間守ってくれる防錆手段が存在するのも事実です。

当店の地元、新潟県を含む「雪国」では、冬場に多量に撒かれる塩カル(融雪剤)や凍結防止剤が錆の発生の原因になってしまうのは、周知の事実であります。また、日本海に隣接した当県では、海岸からの潮風による「塩害」が、更なる錆の発生を引き起こす原因と言われております。

そこで、当店では、この「塩害」に着目し、特に「塩害」に強い防錆効果を発揮する溶剤(アンダーコート剤)を使用して「下回り防錆加工」を行っております。この溶剤は、完全乾燥させると約0.3~0.5mmもの弾性を有する状態で膜厚形成が為されますので、スプレータイプの防錆剤を吹き付けただけの簡易的な防錆処理と違い、格段に高い防錆効果を発揮します。

「下回り防錆加工」は、一目で分かるボディのコーティングと違い、リフトアップしない限り、施工した箇所(下回り)を、お客様が直接確認するという事が難しいという観点もありますので、どのような手順で作業を進めていくのかを画像を含めてご紹介したいと思います。

最初に下回りの泥や油分等を高圧洗浄機により綺麗に洗浄します。洗浄後は、脱脂し、水分をしっかりと乾燥させます。

次に、下回りに施工する溶剤(アンダーコート剤)は、専用のスプレーガンを使用して、施工致しますので、溶剤が掛かってはいけない箇所はしっかりとガードしなければいけません。
防錆作業01
ボディは勿論、ブレーキ関係やショック等の機能部品もマスキング致します。

防錆作業02
アンダーカバーも全て外して作業致します。

防錆作業03
また、下回り部分においてもブレーキラインやマフラー等もしっかりとマスキング致します。

防錆作業04
マスキングが完了したら専用のスプレーガンを使用して、鋼板の合せ目等の細かな箇所にも浸透するように、丁寧に吹き付け処理を行っていきます。この吹き付け処理は、施工箇所に応じ、複数種ある専用ガンの使い分けやムラにならない様な処理方法に熟練の技術を要する作業となります。

防錆作業05
こちらは防錆処理前の状態です。

防錆作業06
黒色の溶剤(アンダーコート剤)を、隅々まで丁寧に吹き付け処理していきます。
防錆作業07
溶剤の定着後は、黒色の溶剤(アンダーコート剤)が、膜厚形成されますので、長期間がっちりと下回りを錆からガード致します。
※水性タイプのシャシブラックではありません。

ボディコーティングと同様、当店一押しのお薦めメニューとなっておりますので、是非、ご検討下さい。

改めまして、当店の「下回り防錆加工」の特徴は下記の通りです。

① 厳しい塩水噴霧試験(800時間)をクリアしたアンダーコート剤を使用しております。
  これにより、特に塩害に対して高い防錆性を発揮することができます。


② アンダーコート剤を専用のスプレーガンを用いて、細部まで吹き付けコーティング致しますので、定着後は約0.3~0.5mmもの弾性を有する防錆の膜厚が形成されます。
 
③ アンダーコート剤が弾性材料であるので、シャーシ部鋼板の合せ目に対し、高い密着性があります。その為、耐チッピング性・防音性も向上させることができます。

④ 膜厚塗装性に優れているので、走行時の石はね等による素材劣化防止にも優れた性能を発揮します。

ご来店、見学は大歓迎ですが、作業中や不在の場合もございますので、事前にお電話・メールを頂けますと助かります。ご要望やご質問などはお気軽にお申し付け下さい。

お見積り・お申込み・お問い合わせはこちらから

【REVOLT NIIGATA/リボルト新潟】
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